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  Q&Aコーナー
Q 保険証なしで医療機関にかかられた時 A 病院も薬局も全額負担となります。後日保険証を持って行くと保険扱いにしてくれます。(但し同月内ですので、お早めに)
Q 処方箋があれば、いつ薬局にお薬をもらいに行ってもいいか? A 処方箋には使用期間が定められています。交付日を含め4か間ですので気をつけて下さい。
Q お薬の飲み忘れに気付いた時 A 思い出した時すぐに服用した方がいい場合と、忘れた分は服用しない方がいい場合があります。確認しておくと良いでしょう。
お薬で苦手なものがある時 受診時、以前使用して体質に合わなかったお薬は必ず申し出て下さい。 「粉がダメ!」とか「カプセルはね…」とかある場合も受診時に申し出て下さい。苦手なお薬りを避けて処方箋を発行してくれます。


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メタボリック・シンドローム

  最近「メタボリック・シンドローム」という言葉を耳にする事が多くなりました。
 そこで今回はメタボリック・シンドロームを取り上げてみましょう。

  心血管病変(狭心症、心筋梗塞、脳梗塞)の危険因子である生活習慣病を
 以前より「マルチプル・リスクファクター症候群」として、シンドロームX、
 死の四重奏、インスリン抵抗性症候群、内臓脂肪症候群と呼ばれていました。
 これらの概念は現在「メタボリック・シンドローム」と呼ばれ、血糖、脂質、血圧、
 肥満が構成因子です。

  診断基準は、病態についての見解が統一されていないため複数あります。
 日本では、本態は腹部肥満で、その結果、高血糖、高血圧、高脂血症などが起き
 心血管病変に至るとするものです。
 よって腹部肥満を必須項目としています。

 1.内臓脂肪蓄積・・・・内臓脂肪100c㎡以上である基準として
   ウエスト周囲径 男性85㎝以上
   女性90㎝以上

 2.上記に加え、下記の2項目以上の該当

    ■高脂血症・・・・中性脂肪150㎎/?以上 または
               HDLコレステロール40㎎/?以下
    ■高血圧・・・・・収縮期血圧130㎜ Hg以上 または
              拡張期血圧85㎜ Hg以上
    ■空腹時血糖・・・110㎎/?
 
  治療は、その病態の捉え方により異なってきますが、生活習慣を改善することにより
 リスクが軽減されていきます。
 基本は正しい食生活と、適度な運動です。
 解っていてもなかなか出来ないものですが、心がけるようにしていきましょう。


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メタボリック・シンドローム

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